「 投稿者アーカイブ:後藤 尚哉 (構造設計部) 」 一覧

Dynamic Improve Analysis System(DIAS)を用いた制振構造の効率的な検討

1. はじめに 制振構造のダンパーの設計について、目標性能(最大層間変形角、エネルギー吸収量、付加減衰など)を満足させるダンパー基数、種類、容量については構造設計者がいつも悩む事項です。近年のコンピュ ...

Copyright Ⓒ 2019 KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc. All Rights Reserved.