「地震」 一覧

Dynamic Improve Analysis System(DIAS)を用いた制振構造の効率的な検討

1. はじめに 制振構造のダンパーの設計について、目標性能(最大層間変形角、エネルギー吸収量、付加減衰など)を満足させるダンパー基数、種類、容量については構造設計者がいつも悩む事項です。近年のコンピュ ...

並列有限要素法を用いた長野県神城断層地震を 対象とする断層変位シミュレーション解析

2020/09/23   -土木, 地震

 近年地中構造物等の地震時健全性評価などの観点から,地震時における断層の変位量の評価が求められている.断層の変位は震源断層の破壊から引き起こされるものであり,有限差分法や有限要素法などを用いた検討が行 ...

確率論的地震ハザード解析(その1)

2020/08/11   -地震

はじめに 「首都圏にて今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は80%以上」最近メディアでこんな言葉をよく耳にします。 このような「ある地点で特定の期間内にある地震動強さ以上になる確率」は、 ...

周波数応答解析の基礎

2020/02/03   -地震

はじめに  私たちの日常⽣活で⼀般的に発⽣する物理現象のほとんどは時間に応じる変化の動的挙動ですが、 「音」や「光」などは 〇〇Hzなどで表現されることが多く、 “周波数”は意外に身近なものです。   ...

どれくらいの揺れで物は倒れるの?(4)

2020/02/03   -地震, 建築

どれくらいの揺れで物は倒れるの?(3)では、薄型テレビの挙動について、テレビを台に固定した場合の挙動や固定する時の注意点をシミュレーションにより検討した事例をご紹介しました。今回の記事では、超高層建物 ...

どれくらいの揺れで物は倒れるの?(3)

2020/02/03   -地震, 建築

どれくらいの揺れで物は倒れるの?(2)では、身近にある薄型テレビが地震時にどんな動きをするのか、また、どのくらいの揺れで倒れるのかについてご紹介しました。今回の記事では、このテレビを固定した場合の挙動 ...

建物のレジリエンス性能とBCPレベル指標(1)-レジリエンス性能の考え方-

2019/12/09   -地震, 建築

 レジリエンスという言葉をご存知でしょうか。レジリエンスとは、「強靭さ」とか「適応力」を意味します。 建築・防災分野では特に東日本大震災以降、建物の“レジリエンス性能”という考え方が着目されるようにな ...

表層地盤の増幅特性に関して

2019/12/09   -地震

 構造設計等で用いられる設計用入力地震動は、地盤応答解析における地表や基礎下面等における地震動が採用されることが多いと言えます。SHAKEに代表される等価線形化法や、近年では液状化を考慮した有効応力解 ...

どれくらいの揺れで物は倒れるの?(2)

2019/10/18   -地震, 建築

どれくらいの揺れで物は倒れるの?(1)では、地震による室内被害対策を考える上で重要な揺れの大きさと物の動きの関係について、よく用いられている評価方法をご紹介しました。今回の記事では、身近にある薄型テレ ...

地盤の地震応答解析の手法(3) 等価線形解析と時刻歴非線形解析の比較事例

2019/10/07   -地震

はじめに 地盤の地震応答解析の手法(3)では、前2回(地盤の地震応答解析の手法(1) 、 (2))でご紹介した2手法を用いて実際に解析を行い、結果にどの様な違いが出るのかを比較してみたいと思います。 ...

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