地震

ハザードマップだけではわからないピンポイントでの災害リスクを、プロの技術で予測します。

構造物の設計や耐震性確認に必要な「地震による揺れ」を、目的に応じた手法・コストで設定します。

地震時の建物や設備の被害を、発生確率や費用対効果の観点で評価します。

専門家による信頼と実績のあるPML評価をお求めの方に。

地震後に公開される地震記録を用いて日本全国250mメッシュの分解能で計測震度相当値、地表最大加速度、地表最大速度を推定します。

「建物は無事だけど、設備被害で事業がストップ」。そんな事態を避けるために、設備の被害想定を行います。

「どのルートで逃げれば良い？」「今の計画で大丈夫？」そんな悩みに答える、人の動きのシミュレーション技術。

「敷地内のどこまで津波が来るの」「どれくらいの猶予があるの」などのお悩みに答えます。

出火点から周辺の建物への燃え広がりをシミュレーションします。火災に強い都市計画のために。

大雨や地震時の土砂崩れがどこまで届くのか、構造物にどんな影響があるのかを評価します。

間隙水圧を考慮した有効応力解析を用いて、より詳細な液状化評価を行います。

地震や構造のプロが、地震による建物への影響を様々な観点からコンサルティングします。

大型のホテル・商業施設や防災上重要な施設の耐震補強について、施工性・使用性・経済性を考慮した補強提案を行います。

高さ60ｍ超の煙突について、地震応答解析から評定支援までを請け負います。

ラックやクレーンなど、設備に着目した地震時の被害シミュレーション。

ジャンクションの曲線部や斜張橋、アーチ橋など様々な道路橋を対象とした耐震解析を行っています。

3次元フレーム解析モデルによる鉄道構造物の耐震検討を行います。

耐震工法指針に則り、目的・予算に応じた評価を行います。

様々なダムの耐震性検討の経験、ノウハウを持っています。

巨大タンクやプールが揺れた時、中の液体はどうなってしまう？

地下施設やダムなど、地盤と建物が密接に関係している場所に地震が来たら？